EXHIBITION BOOTHS イベントブース

目的をカタチにしたブースで
「集客」と「収穫」を

お客様がブース出展において求められているものをお聞きし、
目的達成に向けた最適なブースデザインをご提案させていただきます。
皆様と一緒に出展の効果を最大化いたします。

トータルサポート
TOTAL SUPPORT

ブース本体のデザイン・造作・撤去やリース品の手配は勿論のこと、展示会主催者への各種申請書類のやり取りのフォローや、イベント時に活用する印刷物やノベルティのデザイン・手配まで、一括して任せて頂けます。

課題解決・企画提案
SOLUTION

御社と同じ目線に立って出展目的・ターゲットを明確にし、目標達成のためのブースのご提案を行います。抱えている課題を見据えて、ブースで訴求したい貴社の製品やサービスの見せ方や展示会当日のオペレーションまでご提案させていただきます。

深くフォロー
PARTNERSHIP

一過性の展示会におけるブースの製作だけでなく、そこから続くブランディングや製品のコンセプト作り、Webサイトや印刷物のデザインまで、貴社に深く寄り添いながら継続的、総合的にご対応していくこともできます。

PRODUCTION FLOW

ヒアリングから企画ご提案、イベント当日まで
一貫してサポートさせていただきます。

WORKS

ブースの企画・製作を軸に、課題解決をさせて
いただいた事例の
一部をご紹介いたします。

Point.1

Point.1

ブース全体

木目と緑の温かみ溢れる空間で、医薬品容器製造メーカーの新しい魅力を表現しました。製品紹介は動画で、壁面はシンプルに。

Point.2

Point.2

メインオブジェ

ブースの中央に配置されたオブジェは、製品型アクリルに植物と製品を配置し、自然との調和を演出しています。展示会後は社屋ロビーに飾られています。

Point.3

Point.3

前面BOXオブジェ

通路からの視線を惹きつけるBOXが連結されたオブジェは、その中の植物がブース全体に統一感とナチュラルなアクセントを演出。

Point.1

ブース全体

木目と緑の温かみ溢れる空間で、医薬品容器製造メーカーの新しい魅力を表現しました。製品紹介は動画で、壁面はシンプルに。

Point.2

メインオブジェ

ブースの中央に配置されたオブジェは、製品型アクリルに植物と製品を配置し、自然との調和を演出しています。展示会後は社屋ロビーに飾られています。

Point.3

前面BOXオブジェ

通路からの視線を惹きつけるBOXが連結されたオブジェは、その中の植物がブース全体に統一感とナチュラルなアクセントを演出。

Point.1

Point.1

ブース全体

「魅せる。」をコンセプトに、街を散策しショッピングを楽しむような洗練された空間を演出。訪れる人に「見て」「触って」「感じて」いただき、「新しい発見/初めての体験」を提供します。

Point.2

Point.2

プロジェクターでイメージ投影

社名を大きくディスプレイしたバックヤードルームは、白く広い壁面を利用して、プロジェクターでコーポレートイメージなどを投影。ブランドイメージの訴求を図ります。

Point.3

Point.3

製品の展示台

白い壁と黒い枠が織りなすスタイリッシュな展示台。ブランドの品格を際立たせつつ、車いすをカラーごとに分けたショーウィンドウスタイルで、その魅力を最大限に引き立てます。

Point.1

ブース全体

「魅せる。」をコンセプトに、街を散策しショッピングを楽しむような洗練された空間を演出。訪れる人に「見て」「触って」「感じて」いただき、「新しい発見/初めての体験」を提供します。

Point.2

プロジェクターでイメージ投影

社名を大きくディスプレイしたバックヤードルームは、白く広い壁面を利用して、プロジェクターでコーポレートイメージなどを投影。ブランドイメージの訴求を図ります。

Point.3

製品の展示台

白い壁と黒い枠が織りなすスタイリッシュな展示台。ブランドの品格を際立たせつつ、車いすをカラーごとに分けたショーウィンドウスタイルで、その魅力を最大限に引き立てます。

Point.1

Point.1

ブース全体

座ってこそわかるクッションの魅力を伝えるため、通路に対し死角ができる様にベンチ・壁の角度を工夫し、お客様に試してもらい易いレイアウトにしています。

Point.2

Point.2

体験什器

製品素材(ジェル材)の体験什器には、下段に収納スペースを確保。前開き構造の扉で、展示会現場でもスムーズに活用できるように設計、工夫しました。

Point.1

ブース全体

座ってこそわかるクッションの魅力を伝えるため、通路に対し死角ができる様にベンチ・壁の角度を工夫し、お客様に試してもらい易いレイアウトにしています。

Point.2

体験什器

製品素材(ジェル材)の体験什器には、下段に収納スペースを確保。前開き構造の扉で、展示会現場でもスムーズに活用できるように設計、工夫しました。

Point.1

Point.1

ブース全体

通常のブース造作に縛られず、壁やパネルを設置しない、開放感があるブースデザインにしました。
「リアル体験コーナー」と「デジタル情報コーナー」の両方隣接し、リアルとデジタルの相乗効果を狙うレイアウトにしました。

Point.2

Point.2

社名看板

クライアントのネームバリューが高いので社名看板を高い位置(5.6m)に大きく配置し、遠い入口からもすぐ分かる目立つブースにしました。

Point.3

Point.3

プレゼンステージ

プレゼンの視聴者が大勢集まることを想定し、内容を多くの方に伝えるために、ディスプレイの場所・角度を変えて複数配置しました。

Point.4

Point.4

製品紹介コンテンツ

パネルに代わって、タブレットを商品紹介ツールとして配置。
動画という若者(ターゲット)にとって親しみがあるコンテンツを使用し、タブレット画面は「YouTubeのサムネ風」のデザインを採用しました。

Point.1

ブース全体

通常のブース造作に縛られず、壁やパネルを設置しない、開放感があるブースデザインにしました。
「リアル体験コーナー」と「デジタル情報コーナー」の両方隣接し、リアルとデジタルの相乗効果を狙うレイアウトにしました。

Point.2

社名看板

クライアントのネームバリューが高いので社名看板を高い位置(5.6m)に大きく配置し、遠い入口からもすぐ分かる目立つブースにしました。

Point.3

プレゼンステージ

プレゼンの視聴者が大勢集まることを想定し、内容を多くの方に伝えるために、ディスプレイの場所・角度を変えて複数配置しました。

Point.4

製品紹介コンテンツ

パネルに代わって、タブレットを商品紹介ツールとして配置。動画という若者(ターゲット)にとって親しみがあるコンテンツを使用し、タブレット画面は「YouTubeのサムネ風」のデザインを採用しました。

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